日本の無料で壁紙やスクリーンセーバーを提供しているウェブサイトでよく扱っているのは「アイドル、アニメ・漫画、映画、風景、観光地、花、動物」といったところでしょうか。 では世界の壁紙事情はどうでしょうか?まずはお隣の韓国・中国から。 基本的な構成は日本とほぼ同じなのですが、日本のアイドルや女優の壁紙が韓国や香港映画のスターと一緒に「セレブ」のカテゴリーに入っているのがなんだか面白く感じられます。 「茶の道」というカテゴリーでは中国の伝統を感じさせる茶器や道具を紹介していました。 次に欧米に行ってみましょう。 クリスマス、バレンタイン、ハロウィンの壁紙が各種用意されているあたりに欧米らしさを感じます。 アメリカとオーストラリアでは「軍関連」という物々しいカテゴリーがありました。 そうかと思えばオーストラリアでよく見かけたのが「ファンタジー」と「宇宙」。 「ファンタジー」は日本のゲームに出てくるような空想上の生物(ドラゴン・人魚・妖精)のグラフィックやイラストといった内容。ロマンチストが多いのでしょうか? 雄大な景観を誇るカナダではイメージどおり、風景の壁紙が非常に充実していました。 他の国が「風景」という一つのカテゴリーでまとめているとすれば「植物、風景、地形(渓谷等)、自然」といったように細分化されています。 そして乗り物に特化していたのが、鉄道発祥の国イギリス。こちらも「航空、自動車、バイク、船舶そして鉄道」と細かく分けられていました。 壁紙一つでその国の人たちが何に興味を持っているのかをうかがい知ることができる、壁紙のちょっと変わった活用法でした。
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