企業の懸賞の商品が「オリジナル壁紙プレゼント!」だとがっかりしてしまう懸賞マニアの奥さまも、WEB上のうまい話にやたら警戒してしまう方にも聞いていただきたい。 デスクトップ用の壁紙やスクリーンセーバーを登録もなしに無料で手に入れることの出来るサイトが数え切れないほど存在します。 サイトの管理運営には時間も手間もかかりますし、お客様に提供する「(無料の)商品」も集めなくてはいけません。 これらのサイトはどうして無料で壁紙などを提供することができるのでしょうか? いくつかのサイトに聞いてみたところ「企業の広告をウェブサイト内に表示することで収入を得ている」というのが主な回答でした。 また、個人情報保護が叫ばれる昨今の時勢を鑑みて、できるだけ手軽に利用していただきたいという理由から登録制にしていないということでした。なるほどという回答なのですが、それだけだと腑に落ちないことがあります。グラビアアイドルの壁紙を扱っているサイトも数多く見受けられるのですが、肖像権が問題になることは以前に比べて増えてきています。 また、WEB上の芸能人の画像を個人のパソコンに勝手にダウンロードできない設定になっているサイトも多々あります。 グラビアアイドルの画像はそれだけで商品価値があるものなのに登録もなしにダウンロードできるサイトで提供して大丈夫なのでしょうか? 実際にアイドルの画像を無料のサイトからダウンロードして壁紙にしていたという30代男性曰く「昔、部屋にアイドルのポスターを貼っていたように、今はお気に入りのタレントやアイドルの画像を壁紙にすることで毎日眺めることが出来る。 毎日見ているうちに益々親近感が湧いてきて、もっと応援しようという気になれるから、タダで提供したからといって損はない!」ということです。提供する側にも利用する側にもメリットがある、そんなシステムになっているようです。
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